これは、このアプリを作った高校生チームが政策甲子園で提案した政策をもとに、学習のために書いた法案です。実際の法律ではなく、国会に提出されたものでもありません。
内閣府の外局として、委員長1人・委員6人の独立行政委員会を置きます。委員は両議院の同意を得て内閣総理大臣が任命し、特定の政治団体に偏らない構成にすることが条文で義務づけられています(第五条・第六条)。
学校での模擬投票(学校選挙)の支援、講師の派遣、各党の政策を公平に扱う討論会、教材づくり、そして学習用アプリの開発・運営までを、この委員会が一体で担当します(第三条)。
委員は在任中に政治団体の役員になれず、意に反して罷免されない身分保障があります。地方や学校に対しても、援助はしても教育の内容に不当に介入してはならないと定めています(第八条・第九条・第十四条)。
若い人の投票率が低いままです。原因の一つは、「政治的中立」が「もめる話は避けること」だと受け取られて、学校で政治そのものを扱いにくくなっていることです。だから、避けるのではなく公平に見せる。それを人の心がけではなく、組織の形で守れるようにする——というのがこの法案の考え方です。
情報通信技術を活用した主権者教育のための学習用の応用計算機用プログラムの開発及び運営に関すること。 この一行が、いま動かしているこのアプリそのものです。法案の中で「国がやるべき」と書いた仕事を、先に自分たちの手で作ってみたのがまなvoteです。
この法案は「こう決めるべきだ」と押しつけるものではありません。「高校生でも、考えたことを法案の形にして出せる」という一つの例として置いています。読んで、賛成でも反対でも、あなたが自分で考えてください。
まなvote(マナボート)|子ども〜若者向けの主権者教育アプリ
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